(バイク)
 
   
 下部アームホルダー (釣り竿ロッドホルダー)

 
   
ホームセンターで細長い材料を買ったり、釣竿の近場移動保持用として、ちょっとした立積み下アームがあれば便利に使えると思い、製作してみた。

 
   
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 6mmtのアルミ板をベースプレートとして製作取付
 し、それにφ18mmのアルミパイプ(肉厚1mmt)を
 接合する構造にした。

 その先は100YENショップの小物入れを付けてみ
 たが、今一つしっくりしない。
 
   
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 その後、100YENショップで細身の小物入れを見つけ
 たので取り替えた。
 アルミで作ろうと思っていたけど、これでOKということ
 にする。
 
   
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僕の釣竿はパックロッドといって、4〜5本繋ぎ構造で、コンパクトに収納できる。
しかし、ちょっとポイントを移動したい時、組み立てたままの水平積み悪路走行だと穂先が激しく揺れ、折れそうに感じ不安になる。
これからはいちいち分解・組立せずに済むようになり、釣果アップ…か。

それから、湖でフローターという、浮き輪のような1人用ボートフィッシングで、魚探センサーロッド(φ18mmx1.2mくらい)積載にも便利に使用している。
 
   
2009年3月

 
     
アウトドアアイテムとしての【鋸の柄】としても使えるように作り直した。
受けケースは、100YENショップで楕円の理想型を見つけたので取り替えた。

 
   
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春のアメマスフィッシングには重宝する。

この竿はランカーズアメマス釣り大会の賞品だが、
軽くて気に入っている。

全長1.8mくらいだが、つなぎめ無しの竿なので、
このホルダーは必須である。


なお、以前は振り分けバック用として、
マフラーガードを付けていて、それに竿を縛り付けて
いたが、振り分けバックを使用しなくなったので、
マフラーガードを取り外してしまった。
それで、上部の縛り付け用に金具を製作して付けた。

アルミフラットバーで、3mmt x 30mm幅。

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2011年春

 
   
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 石が当たったのか?
 ひび割れしていた。

 交換しようと思ったら、同じものが売られていな
 かったので、似たようなものにした。
 
   
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 フローターのオールとスタビライザーも入れら
 れるように、受箱を大きなものに取り替えた。
 
    2016年 6月

シングルシート化でアームが短くてもよいことに気付いた。 靴にあたらなければよいのだ。
ついでに受箱はワンタッチ着脱式にした。
なお、フローターオールとスタビライザーは、1本にコンパクト収納できるように改造したので、受箱は小型のものに戻した。

 
   
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    2017年 春

アームごと着脱式にすれば、もっとすっきりできることに気付いた。

 
   
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 受箱について、常設していた時、何か他によいものがないか。
 なんとなく探していた。 アルミで自作することも考えていた。

 着脱式にするので、デザインの重要度は低下したのだが、
 塩ビ配管のキャップを使用することを思い付いた。
 せっかくなのでそれを使用してみることにした。

 積水化学工業 HIキャップ HIC 50
 「モノタロウ」で247円(税込)

 
   
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