(バイク)
 
 
 ビックエンデューロタイヤ 2012.年 6月末

 
 

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去年、ホイールを新規一新したので、元のホイールが遊んでいた。
ジェベリスト777さんのように、オンオフ別々のタイヤホイールを組みたかったが、古いホーイールは、アルマイトの色あせ他の問題があり、気に入らなかった。
いろいろと考えている内に、オン用として
ビックエンデューロタイヤを組み込むことを閃いた。
フロント19インチ、リア17インチだとタイヤの種類は比較的多い。
具体的には、BMWのF650GSやR1200GSなど。

結果的にはハブのみ流用し、ワイドリムとステンレススポークを新調した。
また、せっかくなので、ハブはパウダーコート塗装をしてもらった。

まーまー満足するものが組み上がったが、かなりの金を使ってしまった。(約20万円)
他にブレーキディスクとスプロケットを新調して組み込んだ。
 
   
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 最後まで悩んだのは、リアのタイヤ幅である。
 現車を実測すると、150mm幅がぎりぎり装着できそう
 な気がするが、きわどい感じ。
 へたをすると、ドライブチェーンとタイヤが接触する
 かもしれない。
 140mm幅のタイヤにするか…。
 
   
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 ←真上から見た様子。
 数ミリの隙間しかない。
 ぎりぎりセーフ。

 150mm幅タイヤは、ホイールに
 組み込み後実測すると152mm
 くらいあった。

 なお、チェーンケースは付けられ
 なくなった。どうするか検討中。
 
   
※後で知ったのだが、タイヤ幅表記とトレッド幅は異なる。要注意。→ダンロップの資料(PDF)参照。

 
   
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 フロントタイヤ

 2インチダウンにより、
 タイヤ外径が小さくなり、
 フェンダーとの隙間が空いて
 しまった。

 そのうちに隙間調整のしやすい
 ものに改造したい。
 
    幅広タイヤを装着しようと思ったきっかけはこれ↓。 もう貧弱なタイヤとは言わせないぞ。(誰も言ってないって。)

2011年 7月 高速道路の有磯海SAの二輪駐車スペースにて

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[ タイヤ選定 ]

 
    オンとオフの中間で、ややオンよりのパターンにしたいと思っていたのだが、いざ調べてみると、そのような種類は無かった。
それで、溝が深く、価格もあまり高くなかった↓に決めた。

 
   
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 フロント
 ミシュラン/アナーキー2
 110/80 19インチ GT商会\13,200

 リア
 ミシュラン/アナーキー2
 150/70 17インチ GT商会\14,100

 参考としてBMWのタイヤサイズ(カタログ値

 ・F650GS…F19インチ、110/80、リム2.50
  R17インチ、140/80、リム3.50

 ・R1200GS…F19インチ、110/80、リム2.50
  R17インチ、150/70、リム4.00
 
 
[ ホイール ]

 
    ・リム…19x2..50 \32,130
・リム…17x4.25 \38,740
(問題点)
 前後共エキセルのリムなのだが、
フロントには「EXCEL」の黄色い印刷が無い。リアにはちゃんとある。
 購入先に、なぜ無いのか問い合わせると、「
気になりませんでした。」とのこと。
 理由を知りたいと、もう1度メールしたが回答なし。

・ステンレススポーク前後…\52,500
・スポーク組み込み工賃(タイヤ組み込みは含まない)…\16,800

・ハブのパウダーコート塗装前後…\16,800

 
 
[ チューブレス処理 ]

 
     ・タイヤはチューブレスタイヤなので、せっかくだからチューブレス化をすることにした。
 ・GT商会の適合車種で探すと、ハーレーの「FXDB ダイナ・ストリートボブ」用のリムサイズが一致した。
 ・OUTEX クリアチューブレスキット 前後セット フロント19×2.50 MT&リア17×4.50 MT…\12,600

 
   
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 施工は簡単そうで、思ったより難しかった。
 イーカゲンテキトーにやると失敗する。

 やり直しは出来ないので慎重にヤル必要がある。
 説明書にそう書いてあるのに、慎重度が足りなかった。

 ←滑り用サイドテープを剥がす時に、肝心な両面
 テープがくっついてきて変になってしまった。
 ニップルのキワでぎりぎりでセーフか!?
 
   
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 空気バルブの近くも変になってしまった。

 ここはニップルのキワじゃないので大丈夫だろう。
 
   
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 その他は、まーまー上手くできたと思っている。

 この後、タイヤを組み込み、一般的な自転車空気
 入れでシュコシュコ急いで入れたところ、
 ポンという音と共に、タイヤとリムが密着した。
 すなわち普通に空気を入れることが出来た。

 圧力を高めに入れ、しばらく(2〜3H)放置して様子を
 みたがエアー漏れはない。成功だ。

 しかし、リアタイヤはそーはいかなかった。
 一生懸命シュコシュコ入れても圧力が上がらない。
 急速にエアーを入れる必要がある。
 
    近所のガソリンスタンドに持ち込み、コンプレッサーのエアーを借りて、膨らますことが出来た。
リアタイヤも圧力を高めに入れ、しばらく(2〜3H)放置して様子をみたがエアー漏れはない。両方成功して一安心。

 
    [ 使用感 ]

・タイヤ外径が少し小さくなったので、足付き性が良くなった。
・舗装路のコーナーリングは安定感と安心感がある気がする。
・ゴロゴロしないので乗り心地は良くなったと思ったが、少しゴツゴツする感じがする。
 エアー圧をやや高めにしていたからかな。車体に書いてある値に下げてみる予定。
・スピードメーターは少し高めに表示される。距離は少し多めに記録される。切り換えスイッチが欲しい。
・先日、釣行に使用した帰り道、少し時間があったので帰路途中の別の川を覗いてみようと思ったのだが、
 そこは深砂利と土手を越える必要がある場所で、不安があったので止めた。
 悪路の場合は、やはりオフロードタイヤが安心である。

 
   
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 さて、適正空気圧は?

 ←はスイングアーム右側のステッカー
 
    これはリアタイアの側面

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参考として、TR8のフロントタイヤは、[ AT225kPa(33PSI)COLD ]になっていた。

うーん、どれくらいに設定するか悩む。 車重はビックエンデューロよりかなり軽いので、200kPaに決めようかな。

 
   
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 タイヤ空気圧力ゲージ

 内側がkPaで外側がpsi表示
 
 
[ バランス ]

 
   
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 いつものように静バランス調整すると、
 前29g、後39gだった。

 参考として、空気バルブ単体は20g。
 リムは空気バルブの反対側に繋ぎ目があり、
 その繋ぎ目部は少し軽い。
 タイヤ組み込み後は、前後共に空気バルブの
 近くが、もっとも重い位置だった。

 それらを考え合わせると、タイヤ単体の
 バランスはあまり狂っていないと思われる。

 
   
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 スポークのニップル寸法は
 純正品と異なるため、
 今まで製作したものは合わない。

 2個まとめて製作したが、
 2〜3時間要した。

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チェーンとタイヤの接触

 
   
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 少しラフな運転をすると、チェーンが踊り、タイヤに接触する
 ことがあるようだ。
 タイヤのサイド面に、接触したと思われる痕が付いている
 ことがある。
 特に問題はない。
 
 
タイヤ交換 2016年12月18日〜2017年1月4日

 
    理想のタイヤが新発売されていた。 オン5割、オフ5割りくらいの感じだ。
逆にアナーキー2は生産中止になったようで、通販カタログに出てこない。
しかし、早くNewタイヤに交換したいが、なかなか減らない。
溝はもう1年くらい持ちそうだが、新年度から替えちゃおーっと。
乗り出しは春なので、実際には約5年も使用したことになるなぁ。

タイヤは7月にGT商会から通販購入しておいた。

F:METZELER MCE KAROO 3 110/80-19 59R TL M+S ¥15,900(税込)
R:METZELER MCE KAROO 3 140/80-17 69R TL M S ¥14,500(税込)
(フロントの方が値段が高い!)

 
   
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 久しぶりの手組み交換。
 疲れるのは分かっているので、朝から気合を入れ
 て望む。
 まずは前タイヤから。 ユーチューブを見て思い出
 しながら望む。
 無事に組み替えできたが、手動空気入れだと膨ら
 まなかった。 ビードがホイールに密着していない
 ようだ。
 前回のアナーキー2の時は、フロントは膨らんだの
 になぁ。
 ガソリンスタンドの空気入れを借りれば膨らませる
 と思うが、億劫だなぁ。 そうだ、パンク修理用のCO2
 ボンベで、一気に注入したらどうだろうか!
 やってみたところ成功した。 ビードが上がった。
 あとは手動空気入れで膨らますことができた。
 しかし、よく考えると、CO2ボンベは700円くらいする。
 高いし常備品を1本使ってしまったので、補充購入
 する必要がある。
 
   
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 次に後タイヤを組み込んだの
 だが…
 あれっ?ビードとホイールが
 ガバガバだ。
 かなりガバガバでガソリンスタン
 ドの空気入れを借りたとしても、
 膨らませる気がまったくしない。

 試しにCO2ボンベでやってみた
 が、まったく意味が無かった。
 700円が一瞬でパーだ。

 うーん、困ったぞー。
 どうすればいいのか???
 Googleで検索すると「引っ張りタ
 イヤを爆発でビード上げ」というの
 を見つけた。 ユーチューブで沢山
 アップロードされていた…
 
    さっそくビビリながもやってみたのだが、上がらない。 数回トライしたがダメだった。 そうだ、ユーチューブじゃなくて、マイチューブを使ってクセをつけたらどうだろうか。 また、ビードを上げたあとにチューブを抜くときは、片側のビードだけ落とせば、もう片側は上がった状態である。
なお、使用したマイチューブはノーマルタイヤ&ホイールで使用していた「18インチ」用である。 一時的に膨らませるだけだから問題ないでしょう。

上の写真はチューブで膨らませたまま10日間放置し、チューブを抜いた状態である。 期待したクセは、あまりついていないと思われる。 片側のビードは入ったまま。

その状態で、また「爆発」にチャレンジしてみたがダメ。 数回やったがダメで「爆発方式」はあきらめた。
さて困ったぞ。 ユーチューブで見た「ビードブースター」を使おうか。 ヤフオクでみると、送料入れて5千円くらいで買えそうだ。 ただしそれを使用して成功する保証はない。

 
   
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 最後の手段は、適正チューブを購入して、チューブ式
 で使用すればよいのだが、せっかくのチューブレス
 なので、チューブは入れたくない。
 いろいろと考えながらタイヤをグイグイ握ってみると
 意外に潰れて、部分的にだが、リムとビードがくっつ
 く。
 もしかすると、全周を潰してリムとビードをくっつけら
 れれば、空気を入れられかも知れない。
 さっそく結束バンドを買ってきてやってみた。
 30本入り108円をすべて使ったが、結果はダメ。
 均一にうまく潰れず、リムとビードの隙間が大きいと
 ころが数ヵ所ある。
 ただしまったくダメではなく、もう一工夫すれば、いけ
 そうな気がする。
 そうだ、ユーチューブでみた「タイヤ外周荷締めバン
 ド方式」ではどうだろうか。
 またまたお買い物に走った。 (車で。)
 ホームセンターで861円(税込)の荷締めバンドを買っ
 てきた。

 荷締めバンド説明書…JPEG 600×800 105KB
 
    ↑写真の結束バンド状態の上から外周を締め上げてみたが…
ダメだ。 隙間の大きいところは変わらない。 やっぱ無理なのか…
次に結束バンドをすべて撤去し、荷締めバンドのみで締め上げたところ、大体均一にリムとビードがくっついた。 やたっ! 多少隙間がある部分があるが、空気を注入する時に、その部分を手で押さえ付けてやればいけそうだ。
そのままガソリンスタンドに持って入って、急速に空気を注入したところ無事に膨らんだ。
ふぅ〜〜。 やれやれだけど、出来たので嬉しい。

なお、一番心配だったのは最大幅だ。 カルー3はカタログで見ると、ブロックパターンの角が出っ張っているように感じた。 チェーンに擦るかも知れないので140にしたのだが、正解だった。 0.2MPa入れて148mmだった。
ちなみにフロントは105mmだったので、かなり余裕がある。 次回は120でもいいかな。


バランス

 
   
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 前タイヤにはマークがなかった。 後タイヤにはある。
 マークが無いのはバランスがよいのか??
 テキトーに組み込んだところ、バルブと約反対側に
 53g必要だった。

 後タイヤはバルブと約反対側に12〜13gだった。

 前タイヤを組み直す元気は無かったので、重たい
 オモリを製作した。

 
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    2017.01.27 廃タイヤを近所のガソリンスタンドに引き取ってもらった。 @324x2本=648円 だった。


装着写真
 
   
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 タイヤとチェーンのすま間は大丈夫だ。
 チェーンが踊っても擦らないと思うくらい。





 少し走行してみて:
 ・舗装路での違和感はない。
 ・泥質のちょい坂では安心感があってよい。
 ・450kmくらいの走行で、後ろタイヤ中央が少し減った感じ
  がしたので、寿命はかなり短くなった気がする。
  (前回のタイヤと比較して。)
 
 
タイヤ交換 準備 2018年10月

 
    後タイヤが減っていると気付いた。(前タイヤはまだ大丈夫だが。)
今冬に取り替えることにする。 ライフとしては、6千kmくらいとなる。

2018.10.31
 
   
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今度はミシュランのアナーキーワイルドにしてみる。
ぱっと見た感じ、普通のブロックパターンなのだが、オン5割、オフ5割と
セールス説明文に書いてあった。
たまーに山道などを走るので、やはりブロックパターンが安心感がある
からだ。
そーすると前タイヤも同種にしたいので、前後とも交換することにする。

タイヤは10月にウェビックから通販購入しておいた。
18周年記念SALEでかなり安かったから。

F:MICHELIN ANAKEE WILD 120/70-R19 60R TL/TT ¥18,262(税込)
R:MICHELIN ANAKEE WILD 140/80-17 69R TL/TT ¥15,720(税込)


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    2019年 3月21日〜3月24日

今年は雪が少ない。 まだ寒いが雪解けが進み、
そろそろ乗り出し準備をやる気になってきた。
春分の日の連休にてタイヤ交換実施。

なお、道東は地震が多い方である。
タイヤ外し中に地震がきて、車体が倒れると大変
なので、支えをしておく。

さて、タイヤ組み換えは2年ぶりなので、コツを忘れ
ているはずだ。
ユーチューブで復習しながら進めた。

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まずは比較的楽そうなフロントタイヤから。 今回のタイヤには前後とも軽点マークがなかったので、位置関係はテキトーに組んだ。 バランス取りをすると、約29gのオモリが必要だったが、今回はタイヤの重たい位置を空気バルブの真反対側にすることをやってみる。

本当はホイールのみのアンバランス量と位置を把握しておくのがよかったのだけど、何も考えていなかったので、タイヤをテキトーに組んだ状態で、空気バルブの真反対に空気バルブ相当のオモリ23gを貼り付けた。 その状態で重たい位置に印を付けて組み直しするのだ。 ハァハァ、せっかく組んだのにまたビード落としだ。 しかし、両側のビードを落としただけでは、ホイールとタイヤの位置を回転させられなかった。 片側のタイヤをリムから外して回した。 その後また組み込み。 かなり慣れてきた感じになったが、やっぱ汗だくだ。

やっと組み上がり、空気を入れて、バランサーに乗せて見ると…、
空気バルブの真反対が真下にきた。 あれっ、空気バルブよりもタイヤのアンバランスの方が重い?!
想定外だった。 空気バルブのところにオモリを付ける必要があり、今までのオモリは使えない。
その必要オモリは17〜18gなので、φ20のステンレスだと9〜10mm厚さくらいだ。
スポークの切り込みが不要なので、旋盤だけでちょいちょいっと?製作。
それを付けてみると、以前のオモリよりスマートな感じかな?!

 
   
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完成重量実測値

F:17.8g

R:15.8g
   
    次はリアタイヤだ。
フロントタイヤと同様に、テキトーに組んでタイヤの重たい場所を探し、空気バルブの真反対位置に組み直す。
しかし、ビードを落とすのが大変だった。 いつもタイヤレバーで落とすのだが、なかなか落ちなくて、簡易ビードブレーカーを作ろうかなと考えたほど。
その反面、ビードを落としただけで、タイヤとホイールを回して位置を合わせることができた。

それで再組込み結果は、フロントタイヤと同様で、タイヤのアンバランスが空気バルブより重たい。
空気バルブに約16gのオモリを付けることでつり合った。

ふぅ〜、すごく疲れた。

P.S.1
リアタイヤが太くなったように感じたので、最大幅を測ってみたところ、149mmだった。
フロントも測ってみたら110mmだった。
思った通りの幅にならなかったのは、たぶんリム幅との相性なのだろう。

P.S.2
タイヤ組み込み後の空気入れは、手動空気入れを使用した。 前後とも、荷締めバンド方式にて家内で膨らますことができた。

P.S.3
ユーチューブで復習しようと検索している時、インシュロックやPPバンドでタイヤをつぶすように数ヵ所縛ることにより、するんと簡単に入れる方式を見つけた。(タイヤレバーを使用せずに。) 早速マネしてみたのだが、ぜんぜん入らない。 入れられる気がしなかった。 PPバンドで締め上げるのに手間暇がかかったので、もしうまくいったとしても、手軽な感じではないと思った。

 
   
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 タイヤのパターンで
 全体イメージが大きく
 変わる。
 
    P.S.4
右腕の筋肉痛が治まらない。 釣りをしたらひどくなり、病院に行ったところ「テニス肘」と診断された。(T_T)

P.S.5
装着走行後、直ぐにハンドリングの違和感があった。 曲がるとき内側に切れ込む感じだ。 直進性は良過ぎる感覚かな!?すぐに慣れるのかな。


 
                             
 
 
  バイクでフローターフィッシングとキャンプ > バイク(オートバイ)DJEBEL250XC > タイヤ&ホイール2

 
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