(バイク)
 
   
 タイヤ

 
   
タイヤとホイール(リム)交換 2006年4月

 
     オフロードのブロックタイヤって、接地面積が少ないためか、思ったより減りが早い。最初に8分以上はあったと思っていたのだが、3分くらいになったかな。

 ちょうどその頃、ダートスポーツというオフロードオートバイの雑誌に、タイヤ交換メインテナンスDVDが付録で付いていた。 それを見ると、「思っていたより簡単なのねー、バランス取りが不要なら、これからは自分でやるようにしよう」と思ったのだが、リムをエキセルに取り替えることにしたので、今回はタイヤ交換含め一式でプロに頼むことにした。

 現車からハブやスポークを分解して送る必要があるが、幸い?釧路には冬季のメンテナンス期間がある。
 しかし、リムからタイヤを外すのに苦労した。前タイヤは外せたが、後タイヤは四苦八苦。ダートスポーツのDVDを2回も見直したほど。DVDには解説されていなかったが、ビードクリームを塗布して、外すことができた。もし、カラーリムだった場合、数ヵ所キズ入りになっていただろう。やはりタイヤ交換はプロに頼むことにしよーっと。(^^;)

 タイヤはミシュランのT63というのを選んだ。パターンがオフロードっぽくて、ツーリングにもOKという宣伝文句にも惹かれる。パターン接地率は50%くらいに見えるし、僕の理想に合う気がする。

 
   
JPEG 300x200 20.4KB

 " モトショップボンバー "に依頼。

 フロント
 RKエキセル(パープル)21x1.6…\21,525
 タイヤMICHELIN/T63/90/90-21…\5,342

 リア
 RKエキセル(パープル)18x2.15…\23,625
 タイヤMICHELIN/T63/120/80-18…\6,993

 リム組工賃無料
 タイヤ組み込みサービス
 送料…\1,790

 合計…\59,275

 
    タイヤの走行してみての感触は良い。舗装路では、とても曲がりやすくなった気がする。土手登りの草でも滑りにくくなった気がする。摩耗したら、次回もこれにしようと思った。

 
   
タイヤ交換

 
     ふと気が付くとタイヤの摩耗が激しい。特に前タイヤが限界近い。リムを交換してもらった時タイヤは流用した。今年の冬仕舞いまで持つと思っていたが、走破性が低下していると思うし、雨降りでは危険を感じそうなので、交換することにした。

 メーター約4,900kmで交換し、現在は約11,500kmなので、6,600km走行した状態。
 
ライフは6千kmくらいと思っておくことにする。

 
   
JPEG 200x200 11.1KB

 
JPEG 200x200 13.2KB

   
     てっとり早く今までと同じT63に交換してもらうと思い、近所のオートバイショップで値段を聞いてみると、前後工賃含め、一式で2万2千円くらいとのこと。ウェビックでタイヤだけ通販したとすると12,000円(送料無料)なのに、 それからすると工賃は1万円?
 高いような気がして、別のショップでも聞いてみたけど、やはり同じような値段だった。
 せっかくのリムが傷だらけになる恐れがあるけど、慎重丁寧にやれば、なんとかなる気がしてきて自分でやることにした。

 さて、通販注文しようとしたところで目移りしてしまった。T63は自分の使い方に合っていて良いと思っているけど、もっと良いのがあるかもしれない。インターネット上の日記ブログなども参考にし、タイヤパターンの好みで選定してみた。

 前タイヤ…メッツラーMCA KAROO2(F) 90/90-21WT 8,400円
 後タイヤ…ピレリMT21 120/80-18WT 8,100円

 インターネット上の日記ブログを見ていると、チューブやリムバンドをいっしょに交換している方が多い。チューブは1つ千円くらい、リムバンドは2百円くらいなので、僕もついでに交換しておくことにする。

 ダンロップノーマルチューブ 460*110/90*120/80-18 1,100円
 ダンロツプチューブ 2.75 3.00*80 90/100*80/90-21 TR4 1,000円
 ダンロップリムバンド 4.00*5.10*120/80-18 200円
 ダンロップリムバンド 2.75 3.00*80/100*80 90/90-21 200円

 購入先はGT商会というところ、送料は一律525円で合計19,525円。

 
   
JPEG 200x200 9.70KB

 
JPEG 200x200 9.34KB

   
   
前タイヤのみ交換 2007年10月

 
     ウェビックから、KTCタイヤレバー、デイトナ空気圧ゲージ、リムガードなど、やっと入荷し、とりあえず前タイヤだけ交換してみた。総距離メーターは12016kmにて。
 四苦八苦して汗だくになった。新品チューブをパーにし、リム1ヵ所にちょいキズ入れてしまったけど、なんとか交換完了。200kmを走行したけど問題なし。

 
リムガードは良好だった。5個購入したが、すべてを使用して作業した。最低必要数としては4個以上かな。
 KTCタイヤレバー良好。棒レバーは2本持っていたが、このヘラタイプはとても使いやすかった。機会があればもう1本買っておきたい。
 新品チューブはペッタンコなので、うまく収まらない。バルブの位置合わせも手こずって、2〜3回レバーを使った後イヤな感じがして、ちょっと空気を入れるのがよいかもと思い、1度抜き出してみたら、すでに遅く、穴あきしていた。

 
   
後タイヤのみ交換 2008年1月

 
     冬仕舞いの間で交換。総距離メーターは13179kmにて。
 KTCタイヤレバーは、近くのホームセンターにあったので買っておいた。(web!kより少し安かった。)
 やはり四苦八苦して汗だくになったが、新品チューブは、ちゃんとセットできた。
あらかじめ少し空気を入れておくのがコツのよう。

2008.04
 春の乗り始めで、すぐに気付いたことがある。「後方でゴロゴロした感じは何?」
 タイヤのブロックパターンの振動である。
 低速では乗り心地が悪くなったと思う。しかし悪路走破性は、とても良くなった気がする。
 クルージングでの乗り心地は、あまり変わらないかなぁ。

 
   
後タイヤのパンク 2008.09.29(日)

 
   
 「ヤバッ、前タイヤの車軸が外れかかっている!」と思った。
 ハンドルが振られる感じ。
 スローダウンすると、後タイヤから唸り音が聞こえる。停車して後ろから
ながめると、車のタイヤのようになっていた。(ペッチャンコではない。)
 指で押してみて、「パンク」だということを確信した。
 後ろタイヤを少しずつ回して確認すると、クギのようなものが刺さってい
るのを確認できた。


JPEG 200x133 5.99KB

 
   
JPEG 300x200 11.1KB

 いよいよタイヤパンドーの出番がきた!

 高2の時、友人のMR50を救ったことがあり、
 それからもタイヤパンドーは常備していた。

 あれから29年…。
 
     品質保証期限はちょうど1年切れているが、大丈夫だろう!?
 夕暮れで薄暗い中、説明を良く読んで、刺さっているものを車載工具のプライヤーで抜いて、良く振って注入!

 すぐに走り始めたが、しばらくすると、多少の振られ感があり、停車して点検すると空気圧が足りない。少しずつ抜けているようだ。
 それでもう1度注入。ちょうど残りの量を使い切って、きちんと膨らんだ。

JPEG 200x133 10.5KB

 
     そこから自宅まで、約30km走行したが、今度は大丈夫ようだ。
 帰宅してからしばらくして点検してみると漏れは無い。
 缶の説明をみると"1〜2日経過後、空気圧が降下していない場合は本修理をする必要はありません"と書いてある。

 このまま1〜2日、大丈夫だったらどうしよう…。

 帰宅走行中は、そろそろ後タイヤも交換したいと思っていたところだし、Newタイヤは入荷済みなので、この機会に前後とも交換してしまおうと考え ていた。
 しかし、こんなときに限って、後チューブを買っていない!マーフィーの法則?

 
   
JPEG 200x300 18.5KB

 
 タイヤパンドー補充(買い直し)

 っと思って、オートバックスに行ったら同じ物は売っていなかった。
 似たような物で、ホルツの" タイヤウエルド "があったので、それにした。
 前回のものより1回り大きいが、容量が多そうなので安心感も増す。

 値段は千5百円ちょっと。
 しまった!後でホームセンターで見ると1、380円だった。
 (見なければいいのに。)
 
   
タイヤ交換 2008年10月

 
     前タイヤの減りが気になってきたので、そろそろ交換が必要だと思っていたところで、後タイヤがパンクとなる。後タイヤはもう少し減ってから交換しようかなと思っていたが、、この際、前後共交換することにする。タイヤは前後共入荷済みだった。

 購入先は前回と同じGT商会だが、少し値上がりしていた。

 ピレリー MT21 90/90-21WT…\7,300
 ダンロップ ノーマルチューブ 2.75:3.00*80:90/100*80/90-21 TR4…\1,100
 ピレリー MT21 120/80-18WT…\9,000
 配送料…\525 合計 =17,925円

 後タイヤは走破性(脱出性)が良く、気に入っていたMT21に決定。前タイヤは、まったく問題なかったが、今回はMT21を試してみることにした。

↓写真は新品タイヤを組み込んだものと取り外したタイヤの比較

 
   
JPEG 300x200 16.8KB


JPEG 300x200 18.2KB

 
     なお、チューブを毎回取り替えるのはもったいないので、1回置きに取り替えることにした。
 前回は前チューブの新品をパーにしたので、当時からの古いチューブを使用している。後チューブは前回交換したので今回は流用することにしていのだが、パンクするとは思わなかったので、買っていなかった。
 チューブだけ通販購入すると送料が割高になるし、注文してから入荷するまで、少し時間がかかる。それで近所のバイク屋さんに行ってみた。
 すると強化チューブならあるよとのこと。しかも1サイズ太い仕様のもの。人の良さそうなおっさんが言うには、ジェベルなら断然強化チューブがいいよ。サイズは問題ないよ!ということなので買ってきた。
 
 DUNLOPオフロード競技用 110:120/100-18 TR4 MOT…2千円
  対応タイヤサイズ 4.00-18・110/100-18・120/100-18・120/90-18・130/80-18・4.00R18

 約300km走ったが、問題は感じられない。大丈夫なようだ。

 
   
タイヤ交換準備 (2010年 9月)

 
     今のところ、今年の走行距離は多めなので、1シーズンもたないかもしれないと思い、Newタイヤを準備しておく。
 前…ミシュランT63、後…ピレリーMT21 で問題無いのだが、違うタイヤも試してみたくなった。
 下写真は、約4,500km使用したタイヤとの比較。

 
   
JPEG 350x350 31.1KB

 
 IRC TR-8 F 3.00-21
 GT商会で7,050円
 
   
JPEG 400x400 40.5KB


 IRC TR-8 R 4.50-18
 GT商会で10,100円
 
   
2010年11月23日 走行距離7300kmの状態

燃費を気にするようになったためか、加速とブレーキが穏やかになった気がする。それでタイヤへの負担が
軽減したのだろう。今までよりも減りが少ない。冬じまいまでもう少し。

 
   
JPEG 300x300 25.2KB


JPEG 300x300 25.4KB

 
 
 
   
静バランサーの製作(自作) 2010年 5月

 
    フロントタイヤを組み付けたとき、勝手に回転し始めた。
ケーブルのギヤボックスを撤去したのと、ブレーキキャリパーを付けていなかったので、抵抗が少なく、アンバランスが顕著に表れたのだと思うが、一瞬「えっ」という感じであった。

いったい何グラムのアンバランスがあるのだろうか。
今までT63他には、空気入れバルブの位置を合わせるマークも見あたらなかったので、気にしないで組み込んでいたが、気になり出すと気になる。
また、高速走行(78h〜82h km/hくらい)では、ハンドルが振られることが多くあるが、比較的長い時間の振幅で、増大していく感じはしない。その場合、力で押さえ込むようにして問題はなかったので、気にしないようにしていた。しかし、アンバランスの影響かもしれないと思えてきた。

それで簡易ホイールバランサー(静)を製作することにした。


[ 構造 ]
ラジコン飛行機用のプロペラバランサーを思い出した。
ボールベアリングは軽く回転するといっても、ある程度の転がり抵抗はある。それを出来るだけ小さくするためには、大きな円盤で受けて回転トルクを増大させれば良いと思う。

できるだけ手持ちの工具と材料を使用するように設計した。

 
   
JPEG 250x250 16.1KB


 円盤径は机上旋盤で無理なく旋削できるようにφ80mmとした。
 その円盤の軸受けは、手持ちでφ8.0mmのSUS303みがき丸棒
 を使用した。

 市販の一般ボールベアリングにちょうどよい感じの"はめあい"
 である。

 ベアリング外径は、ノスドリルのφ14を持っていたので、
 φ14とした。

 ベアリングは無かったのでモノタロウから購入した。
 NSKステンレスミニアチュアベアリングZZ フランジタイプ
 SMF148ZZ @214円x8個=1,798円(税込)
 
   
JPEG 450x300 24.2KB

   
    [ 軸 ]
フロントの軸径を測るとφ17、後はφ20だった。

調芯アダプター方式の共通軸を作るよりも、専用で1本ずつ製作する方が手っ取り早いと考え、フロント用はφ20のジュラルミン(A2017)棒をストレート旋削し、φ16.97〜16.98で仕上げた。

 
   
JPEG 300x300 25.9KB

 
JPEG 250x250 16.8KB

M8のナットをセロテープで仮止めしていくと、8個にもなった。9個だと多すぎで、+M5のナットx2個で大体OKになった。
(3〜4gの精度は出そう。)

 
   
JPEG 250x250 13.5KB

 
 そのナットの重さを計ると、
40.3g だった。
 なんとなく20gくらいのアンバランスかなと思っていたので、
 「えーっそんなに!」という感じだった。

 カウンターバランスはステンレス(SUS304)で製作した。
 φ20mmの端材が大体良さそうな重さだったので、
 スポークの付け根に付けるように適当に加工したが、
 かなりの時間を要した。

 完成重量は約3gオーバーしたがOKとした。
 
   
JPEG 400x400 53.4KB

 
 一番重い位置は、空気入れバルブ
 の近くだった。

 たまたまその近くにタイヤの重い
 ところがきたのか?!

 前タイヤの回転数を大雑把に
 計算してみると、タイヤ直径0.7m
 として、
 82h km/hで約千rpmになる。
 意外と早い。
 (僕の場合、旋盤加工で、千rpmを
 超えることはないので、かなり
 高回転のイメージである。)
 
   
JPEG 250x250 22.1KB

 
 バランスウエイトはあまり違和感ない形状だと思っているが、
 まーまーかな。


 とりあえず前ホイールだけやってみたが、
 そのうちに後ホイールもやるつもりでいる。
 しかし、バランスウエイトの製作が面倒だ。重くて加工しやすくて、
 目立たない材料はないかなぁ。
 
 
後輪のアンバランス 2010年 6月19日

 
    ドライブチェーンの給油のため後タイヤを外したので、ホイールバランスを計ってみた。

75.9g (M8ナットx16個)でやっと釣り合った。 前輪と同様、一番重い位置は、空気入れバルブの近くだった。
ちょっと多いなぁ。

 
 
アンバランス走行 2012年 5月

 
    タイヤ交換時にアンバランスを計測すると、
F…32g R…39g だった。
後でウエイトを製作して付けようと思っていて忘れていた。

近所を走行している時は気付かなかったが、高速走行で分かった。
比較的長い周期でハンドルが振れ、とても走りづらい。

やはりある程度のバランス調整は必要である。
早速、おもりを製作した。

JPEG 200x200 8.12KB

 
   
JPEG 200x200 15.4KB


 ←前輪          後輪→

 φ20x20Lで約40gと憶えておく。

JPEG 200x200 14.0KB

 
 
 
 
タイヤ交換 IRC GP110 (2011年 7月)

 
   
JPEG 400x200 32.4KB


JPEG 400x200 24.9KB


 今夏、長距離2週間以上の旅を
 計画したが、舗装路しか走らない
 と思われる。

 IRC/TR-8がもったいないと思い、
 それ用のタイヤに履き替えること
 にした。

 せっかくオフロード車なのだから、
 オンロード寄りのオフロードタイヤ
 と思われる好みのパターンで、
 GP110を選定した。
 装着した感じは、細く見える。

 ところが燃費が良くてビックリ。
 燃費のことは考えていなかったし、
 タイヤパターンの違いで、燃費に
 大差が出るとは思っていなかった。

 今後どうするか…、悩ましい。
 
   
JPEG 200x200 13.6KB


JPEG 200x200 12.9KB

 バランスマーク?

 このタイヤは回転方向があるの
 で、組み付け時に注意する。
 それから黄色い○印は、軽いとこ
 ろで、位置合わせ用ということで
 よいなのかな。

 六角ナットを付けて静バランスを
 合わせてみたところ、アンバラン
 ス量は思ったより多かった。

 F…43g
 R…23.5g

 
    それから、組み込み後のタイヤ外径を記録しておく。

 TR8…F/φ707mm R/φ682mm ※625km走行後
 GP110…F/φ702mm R/652mm

 
   
JPEG 200x200 10.5KB


JPEG 200x200 8.79KB


 ←約5千km走行後の減り具合。

 1万キロ以上持ちそうだ。

 しかし、釣りで河原に下りることを
 考えると、土手を登るのは困難だ
 ろう。
 
 
 
 
ビードワックス ビードクリーム (2012年 6月)

 
   
JPEG 300x200 15.1KB


 ラフ&ロード ビートクリーム 30g 500円

 
                             
 
 
 
Newタイヤ準備 (2012年 4月)

 
    MICHELIN ANAKEE 2

  タイヤサイズ
リム径
inch
リム幅
inch
カタログ
外径
mm
参考
GP110外径
参考
TR8外径
参考
標準リム
F 110/80 19 2.5 659 702
707
21x1.60
R 150/70 17 4.25 642 652
682
18x2.15


 
 
 
   
タイヤ交換記録表 【前】
日 付 メーター 走行距離 種  類 備  考
2005.06.07 1,442 標準 中古車購入付属
3,483
2006.春 4,925 MICHELIN/T63に交換 ホイール交換ついでに
7,091
2007.10.13 12,016 メッツラーMCA KAROO2(F)に交換 摩耗大
5,942
2008.10.04 17,958 ピレリMT21に交換 摩耗大、チューブも交換
5,398
2010年春 23,356 MICHELIN/T63に交換 摩耗、チューブは流用
7,474
2011年春 30,830   IRC/TR-8 に交換 ホイール、チューブ、すべて新品
    625    
2011年 7月上旬 31,455   IRC/GP110 に交換 チューブ流用
    6,.212    
2012年春 37,667   IRC/TR-8 に交換 チューブ流用
アンバランス32.2g、空気バルブと約反対に青印
    1,198     
2012.06.24 38,865   ミシュランANAKEE2に交換
ホイールごと交換
アンバランス29g、空気バルブと正反対へ
         
         

 
   
タイヤ交換記録表 【後】
日 付 メーター 走行距離 種  類 備  考
2005.06.07 1,442 標準 中古車購入付属
3,483
2006.春 4,925 MICHELIN/T63に交換 ホイール交換ついでに
8,254
2008.春 13,179 ピレリMT21に交換 摩耗大、チューブも交換
4,779
2008.10.04 17,958 ピレリMT21に交換 パンクと前摩耗大交換ついで。
チューブも交換
5,398
2010年春 23,356 ピレリMT21に交換 摩耗、チューブは標準に交換
7,474
2011年春 30,830   IRC/TR-8 に交換 ホイール、チューブ、すべて新品
    625    
2011年 7月上旬 31,455   IRC/GP110 に交換 チューブ流用
    6,212    
2012年春 37,667   IRC/TR-8 に交換 チューブ流用
アンバランス38.6g、空気バルブと約反対に青印
    1,221
   
2012.07.01
38,888
  ミシュランANAKEE2に交換
ホイールごと交換
アンバランス39g、空気バルブと約反対に青印
         
         


2010.05.05 廃タイヤを近くのガソリンスタンドに引き取ってもらった。 @368x2本=736円 だった。

2012.04.01 廃タイヤを近くのガソリンスタンドに引き取ってもらった。 @315x2本=630円 だった。

 
                             
 
 
  バイクでフローターフィッシングとキャンプ > バイク(オートバイ)DJEBEL250XC > タイヤ

 
  << トップページへ

   
inserted by FC2 system