リール
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2005年 1月購入
シマノのカルカッタコンクエスト100DC
デジタルコントロールブレーキ基板入りで､糸巻き部でブワっと糸絡みしないらしい｡
かなり高いけど､思い切ってこれに決定｡
ランカーズで51,000円
気を抜くと糸絡みする｡より遠くへ飛ばしたくなった時はブレーキを最も弱くする｡その状態では､糸巻きを1投1投きちんと確認しておかないと､やや絡んだ状態で次を投げると､途中でパチーンと糸切れしてルアーだけ飛んでいってしまうこと数回あり｡
また､ミスキャストでジャポっとすぐそこに着水した場合や､背後のヨシに引っ掛かりながら変テコに投げてしまったときは､ブワっと糸絡みする｡
しかし､きちんと扱えば信頼性は高い｡ 予備リール(以前使用していたスピニング)を持っていかなくなった｡
Newリール 2013年 1月 2日購入
シマノのホームページを見てみると､50DCが発売されていた｡ 僕の使い方からして､もう1ランク小さいのがいいなぁと思っていたところだったし､ブレーキの改良等もされているようだった｡ さらに糸を引き出された時に音が鳴るということで､その機能は何よりも気を引かれた｡
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シマノの
カルカッタコンクエスト50DC
定価63,000円
ランカーズで55,000円(税込)
初売りセールだと5千円毎で
くじを引ける｡
(10等と11等が当たった｡)
スタンプカードもいつも通り押して
くれるので､買い得感があった｡
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左は100DC
右が50DC
並べてみると
ひとまわり小さくなった
かなという程度｡
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ケースは大きくなった｡
50DC付属ケースに100DCを
入れることができた｡
50DCをメインにして､100DCを
予備にする予定｡
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おまけ
購入時､糸は予備を持っているので不要と言ったのだが､
ランカーズの店長は何かサービスしないと気が済まない
ようだ｡
強引に？！付けてくれた｡ せっかくなので､次回､
使用してみようかな｡