(キャンプ) |
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フライパン 2010年 7月購入 |
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コンパクトパッキングを目差していたのだが、ジェベリスト777さんの一般家庭の普通のフライパンを見ていると、 とても使いやすそうだった。 僕のフライパンだと数回に分けて調理することが多い。 荷物の積み込みは何とかなりそうなので、もう少し少し大きめのフライパンを買うことにした。 ナチュラムから通販購入 【メーカー】Chinook(チヌーク) 【商品名】キャニオン ハードアノダイズドフライパン 8.5インチ \3,150 下写真の左はコッヘルセットとの比較 今回購入したフライパンの最大直径(外径)は215mm JPEG 400x300 34.2KB |
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コッヘルセットとのパッキング比較 今回購入したフライパンには、収納袋が付属 することを知らなかったのでラッキー感がある。 しかしやはりフタは付属しない。 フタは目玉焼きを作るのに重要である。 1mmのアルミ板で製作した。 |
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早速実践で、目玉焼きベーコンを 作った。 1回で調理できると喜んだが、… 卵を1個つぶしてしまった。(T_T) 少し傾斜していたからか、 端に寄ってるし。 |
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雨で濡れても問題無いので、 箱の側面に固定するようにした。 箱内のスペースを圧迫せずに 済んだ。 |
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2018年 蓋更新 目玉焼きを作る時はフタ必須なのだが、アルミだと 焼け具合が見えないので、何回もフタを開けて見て しまう。 そーすると熱気が逃げてしまうので、思った ような目玉焼きができない。 ガラスのフタはホームセンターなどでも市販されて いるのだが、重たくて嵩張るので、バイクキャンプに 持って行こうとは思わない。 それでポリカーボネイト板で代用できないか試して みた。 融けたりフニャフニャになったりしないか心配だった が、ちゃんと使える。 (写真は保護シートを剥がしていない状態) 熱で少しだけ円錐状に反るが、冷めれば元に戻る。 |
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ツマミ 100均のクリップを改造して作った。 ネジはM4で、フタにタップ加工し、簡単に着脱できるように考えた。 料理中にフタを開けておきたい時、調理面を汚したくないので、置き 場所に困ることがあるが、ミニテーブルなどに挟んで保持できるの で、なかなか便利である。 |
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荷箱更新に伴い、フライパン保持金具も作り直した。 マジックテープ紐のみで、簡単に保持できるように できた。 |
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